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社内表彰「表彰されて嬉しかったこと」TOP5を受賞者に聞いた!

社内表彰「表彰されて嬉しかったこと」TOP5を受賞者に聞いた!

#ディレクターレポート
 2025年9月19日


 👨「トロフィーや盾は、頑張りの証として家に飾っています」
 👩「賞状と名前入りの記念品は、 家族にも褒められて 嬉しかったです」
 👨「名前入りのいいグラス(バカラ)は高級すぎて逆に使えていません(笑)でも記念品です!」

 といった声が多くありました!
 金一封はもちろん嬉しいものですが、

 それ以上に「企業からの評価が形になった」ことが、長い期間モチベーションを支えるようです。


 👩「社長が『自分の名前を呼んで』 、『具体的なエピソードを交えて』褒めてくれたのが感動した」    
 👨「普段はあまり話さない役員から『見ていたよ』と声をかけてもらえた」

単に「おめでとう」で終わるのではなく、
自分の仕事ぶりを深く理解し、評価してくれているというメッセージが、受賞者の心に響きます。


 👨「結果が出なかった時期も、腐らずに努力を続けたことを褒めてもらえた」
 👩「チームを陰で支えた裏方としての働きに光を当ててもらえて報われた気持ちになった」

 特に新しい挑戦や、すぐに数字に出ない業務に取り組んだ方にとって、
プロセスが認められる」ことは、結果以上に大きな喜びにつながります。


 👨「チーム全員が壇上で一緒に表彰された瞬間、涙が出た」
 👩「仲間が自分のことのように拍手し、喜んでくれたことが一番嬉しかった」

個人表彰であっても、多くの方は「支えてくれたメンバーのおかげ」と感じています。
自分の成功が、チームの一体感や士気向上につながったと感じられたとき、喜びは最大化します。


栄えある第1位は、「 特別で華やかな空間 」で、文字通り主役になれたという喜びでした。

 👨「普段の会議室とは全く違う豪華な会場で、スポットライトを浴びた瞬間、
   特別な存在になったと感じた」
 👩「レッドカーペットを歩き、プロのカメラマンに撮影されて、まるで芸能人になった気分だった」

表彰式は、単に賞を渡す場ではなく、「社員を心から称え、特別扱いする」ための最高の舞台です。

非日常的な空間は、受賞の価値を何倍にも高めます。


感動は

「称賛の解像度」と「非日常の舞台」

で生まれる!

いかがでしたか?

受賞者が本当に嬉しかったことは、単なる報酬ではなく、

自分の努力を会社がちゃんと見て、正当に評価してくれた」という
 強い承認欲求が満たされた瞬間に集約されます。

私たちがイベントをプロデュースする際、
特に重視しているのは以下の2点です。

1.  称賛の「解像度」を高める

 受賞に至るまでの「物語(具体的なエピソード)」を徹底的に掘り起こし、
 誰が見ても納得できる称賛にすること。

2.  「非日常の舞台」を用意する:

 普段の業務から離れ、
 主役としての特別感を最大限に引き出す空間(会場・演出)を提供すること。


いや~少し話しすぎちゃいました💦(汗)

御社の表彰式を、受賞者だけでなく、
参加者全員のモチベーションにつながる「最高の体験」にするために、
私たちglassyイベントワークスも全力でお手伝いをしております!

「こんな表彰式は初めてだ!」と言われるような感動のイベントを、

一緒に創り上げませんか?

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director M

この記事を書いた人

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企画開発 ディレクター

glassy event worksイベントディレクター